1/23 海外出張出発!飛行機が遅れる。

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今日(1/23)からミラノ、パリに出張!
(これを書いているのは1/31ですが、まとめて書いてます)
前日に東京都内で大雪、23日も高崎は朝吹雪に。大丈夫かナーと不安におののきながら成田空港に着くと、飛行機が遅れているという。ミラノからの飛行機の出発が遅れており、それを成田で燃料補給して飛ばすから、やはり大幅に遅れる模様だという。
えーと、ろ、6時間おくれっすか。
ひまな空港で何をやるかというと、準備万端だったから何もやることがない。
とりあえず、昼飯と、夕飯を空港で食べる食べる。
昼飯↓チキンステーキ?

夕飯↓うなぎ

空港の中に、なんとマッサージ屋さんがあった。
値段が高崎とあまり変わらないので、ためしに、足と顔のマッサージを15分づつくらいやってもらう。かなり寝不足気味だったので、一瞬で眠ってしまう。
すでにやや疲れ気味で飛行機にようやく乗る。
ほんとは夕方に着くはずだったミラノの空港に着いたのは、夜中の0時。
アリタリア航空の職員が市内までシャトルバスを出してくれるというから、とりあえずそれに乗り込む。
へとへとになってベッドに潜って、眠る眠る。。
明日は、市内をリサーチする予定。

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ジョンガリアーノオム 2006SS春夏のコレクションを観ての感想と画像による解説。

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2006SS春夏ジョンガリーアノ John Gallianoのコレクション体験記です。
スタイリストさんらがパリコレで「一番楽しかった!」っと絶賛する今回のガリアーノ。
僕自身も、とにかくたのしくってたのしくって、、、という感じだったので、少しでもこの雰囲気が伝わればと思い書いています。
*パソコンの方は、画像クリックで拡大できます。
さて、
今回のショーは、パリ郊外のアウトレット会場を貸しきって、まるで映画のセットのような舞台をつくってのド派手なショー。
ショー会場に入ると、真っ暗な会場の中に、なにやら、
自動車の部品やら、
タイヤやナンバープレート、
ドラム缶が落ちており

なんとなく
「アメリカの自動車社会、オイル」
といったイメージ。会場の奥には、よくカー雑誌でみるような、ピンナップのお姉ちゃん
ピンナップのねえちゃんとその会場風景↓

ジャズのトランペットとの音でショーが始まる。ニューオリンズとか、アメリカ南部の古典ジャズのトランペットだ。
たまたまパリに来る前の機内で「レイ Ray!」レイチャールズの映画を観たのだけど、そのイメージがすごく良くわかる。南部にいた黒人ミュージシャンが、バンドの移動、経済的成功を求めて北上してNYを目指すのだけど、今回のショーはまさにそのイメージ。黒人のモデルが多いのもそのためだと思う。
ショー前半、近影↓



突然、曲調が変わる。
平和、ピース&LOVE、古き良きアメリカといった、イメージから、
突然天竺へ!
突然空からピンクの紙ふぶきが↓

音は、平和的なトランペットからけたたましいシンバルのに変わり、ピンクの粉雪が天井から無数に落ちてくる。
もうあたり一面見渡す限りのピンクで、まるで大玉の
ピンクの雪
ショーの終わったあと、よく見るとナンバーが[GALLIANO]だったりする↓

ショーが終わって感じたこと。
まずガリアーノが言いたかったことは
「ファッションて楽しいんだ!」

っていう気持ち、これに尽きると思う。とにかく派手だし、他のショーがしっとりとおとなしくやっているのが湿気くさく思われるほど、とにかくショー自体が楽しめる。(パリコレ期間中を終えても、ガリアーノのショーがぶっちぎり楽しかった)
あと感じたことは、
ハッピー HAPPY !!
です。
確かに、ファッションを楽しんだりするのは、戦争など無く、平和でハッピーな気持ちでないと楽しめない。ちょうどこのショーがおこなわれた2005年7月頃は、まだアメリカの戦争がやっと落ち着いた頃だったので、なにか平和な訪れというか、ああ、はやく戦争の無い時代にならないかなと、本気で思えました。たぶんショーを見ていた人も、そんな気分だっだのじゃないでしょうか。
(実際には、その
ショーが行われた2.3日後に、
ロンドンの爆破テロ

があり、ヨーロッパのテレビ局は一日中ロンドンの爆破の被害を放送し続けました。血、叫び声、サイレン、、。ほんとにこのときは、ひどい映像で、こんなことじゃ「服が売れなくなるじゃないかこのやろう!」(笑)とテロリストに物申したくなる気分でした。ソージャネーカ。
でも、このところ確かにテロも無いですし、平和な気持ちになりつつあるので、やはりその頃にちょっと買い控えていた気持ちが、2006年春くらいには回復して、ファッションを楽しみたい気分になっている気がします。)
ショーのインプレッションは以上。
次回は、お薦め商品、入荷商品などをご紹介します。
↓以下、ショーの公式フォト
ショーの順になってます↓

フィナーレの様子↓

ジョンガリアーノ本人登場

アンジャスティス アーク店は、ジョンガリアーノの正規取扱店です。
ご予約、ご質問はショップまでどうぞ。
担当:ホリゴメ(番頭)タカアキ

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ブログのレイアウトが壊れてしまう。。。seesaa シーサー

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この番頭日記は、シーサー様のブログを利用しているのですが、なぜか原因不明で記事のレイアウトが壊れてしまうので困ります。
ちなみに、
「このブログのカテゴリ」というところが、
画面右上か画面下の方にあると思うのですが、そこで気になるカテゴリをクリックしていただくと、そのカテゴリのみが表示されます。
たとえば、「ジョンガリアーノ」のカテゴリには、ガリアーノの記事だけが表示されます。
よろしくご利用下さい。
(3)という風にかっこの中の数字は、そのカテゴリの記事数です。

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セール初日のこんざつっぷりといったら。。

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番頭のタカアキです。あけましておめでとうございます。
もうほとんどいじってなかったこの番頭日記ブログですが、ぼちぼちとまた始めて行きます。
今日は日記なので、だらだらと書いていきますね。
さて、
今年は、
まず、このブログが、アンジャスティスのショップ公式ブログになります。
アンジャスティスというショップは、サイトをみてくれればよくわかると思いますのでここでは触れませんが、
このブログを個人的に実験的な意味でスタートして以来、まず驚いたのが、このシーサーブログはものすごく「検索にひっかかりやすく」できていて、ちょっと書くとすぐアクセスがあり、、、また、キーワードなどピンポイントで検索してきてくれる人がすごく多いということがわかりました。
検索ワードで毎回上位なのが、
クリスヴァンアッシュ
モンクレール
ニールバレット
ラフシモンズ、
また、ニールバレットでも「バッファローレザー」と指名で検索してくれる人が多いこともわかりました。
バイヤー自身が書くので、そこいらのファッションを語るブログよりは内容の濃いものが書けるのは当然なのですが、それがこうも簡単に人目につきやすいとなると、ちょっと書く内容にも気を付けなくてはならなくなりました。
で、そーなると、個人的に書きたいから始めたこのブログが、
いつのまにか、会社や取引先にご迷惑がかかったりなにかしら影響を与えてしまうということで、
書きたいことが書けず、いちいち会社や取引先に気をつかうようになってしまい、
んで、
「こりゃー、うかつなことは書けないや」
というわけで、
だったら、どうせお店や取引先に影響が出てしまうのだったら、
お店の公式ブログとして積極的に使っていった方がいいなと思い、
お店の公式ブログになります。
近々、お店のお客さんからの記事参加なども出てくると思うのですが、
そんなこんなも楽しみながら、
このブログを楽しんでくれたらな、と思います。
お店の行事や宣伝も増えてしまうと思いますが、
そのへんはうまく記事カテゴリで分けたいと思います。
注:画面右上の「カテゴリ」のところで、
気になるカテゴリをクリックして頂くと、そのカテゴリの記事のみを抽出して読むことができます。
本年もよろしくお願い致します。
番頭タカアキ 「バイヤーノート」

 

注:
この記事は、2006年1月3日現在の記事です。
2011年現在は、アンジャスティスはすでになく、TIURFがショップを引き継いでいます。

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DRIES VAN NOTEN のシューズ(靴・ブーツ)がやっと入荷だよ。

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ドリスのシューズは、定評がありながらも、なぜか国内では、なかなか扱っているお店が少ない。パリでは、老舗百貨店のボンマルシェの靴売場でも売ってるというのにね。
まあざっとGOOで調べてみても、「ドリスヴァンノッテン 靴」といった検索ワードでは、なかなか検索に引っかからない。
ほんとに取り扱っているお店が少ないんだろう。
たとえばバーニーズや他の百貨店でもドリスを扱っているのに
なぜか靴を扱わない理由をちょっと考えてみたけど、
たぶん、ドリスを扱うようなショップでは、
クラッシックな靴専属メーカーの靴が、すでにたくさんセレクトされていて、
ドリスのような服がメインのデザイナー靴を仕入れる余地がもう無いんだろうね、と思いました。
うちのお店の様に、どっちかというと、靴だけを作っているブランドがないので
(それもどうかと思うけど)
ドリスの靴は、仕入の際に非常にいいのです。
夏はサンダルを作ってくれるし、冬はブーツを作ってくれるし、
品質もよくて履きやすいのに壊れないし、それなりに個性があって、あまりストリートっぽくならないし。。
で、来週、やっとドリスの靴が入荷になるので、(今季秋冬分)、
いまからすごく楽しみであります。
あと、まだまだ駆け出し中のブログですが、
こめんととかいただけるとやる気が出ますので、
ぜひコメント、トラックバックお願い致します。

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RSSラジオ。& 初トラックバック?

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知り合いのまゆぅさんから
「ラジオに喋んなよ?。たのしいよ♪」
といわれ、
そーいえば、このブログにも、右のバーに設置している、RSSラジオ見たいのがある。
これに、どーやって音声を吹き込めばいいのか。。。
seesaaのマニュアルはまだ完成してないし、、
というわけで、
http://blog.seesaa.jp/tb/1972867
↑こんなところにいろいろ説明があるらしい。
これから勉強だな。音声ができたら楽しそうだなー。

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KRIS VAN ASSCHEの元ネタ写真追記

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クリスヴァンアッシュ に注目してくれる方へ
「トップページに大きく貼った元ネタ写真」と前回の書き込みでありましたが、
ファイルがでかすぎて削除してしまっていました。。が、
↓再度アップしました。

左がコレクションの1カット目です。
右がその元ネタになった写真集の一コマ。
なんの写真集だったか、タイトルは撮影し忘れてしまいました。うーん。

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クリスヴァンアッシュの発注を決めるまでの経由、パリコレフォト

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クリスヴァンアッシュは、
来シーズンのギャッププレス(GapPress)で、中表紙になったり、今季より伊勢丹で扱われたりと、何かと話題ですが、クリスの実態をしっている人は案外少ないと思う

ここでは、バイヤーとしてのぼくがしっているクリスの知識を数回に渡って書きたい。
(興味ある人はブックマークしておいて、たまに遊びに来てください)
メンズのパリコレは、毎年7月初頭(春夏)と1月末(秋冬)に開催される。
日本では、
7月は通常セール前、
1月はセール期間中なので、
実売で春夏が終わるころにパリで次の春夏のコレクションがあり、
実売で秋冬が終わってそろそろ春夏が入荷になる頃に次の秋冬のパリコレクション始まるといった順になる。
さて、
ぼくがクリスヴァンアッシュのことを知ったのは、今年の1月。
つまり、次の秋冬のコレクション時期。すなわち、いま店頭に入荷になっている秋冬コレクションの開催期間中のパリで、新人デザイナーとして聞き慣れない名前をリストの中に見つけた時でした。
その時は、
今年デビューする一新人としか思わなかったので、
残念ながら、その時は時間的な制約もあり、ショーも展示会も観ずで、
パリコレ期間中を終えるが、
その時の新人が、ディオールオムのアシスタントデザイナーだったと気づくのは、その後だった。
それから半年経って、7月。パリコレは2006春夏の期間になるのだけど、
出張に行く直前に、某ブランドの営業さんとの話の中で、
「クリスヴァンアッシュはいいですよねー」という話が出てきた。
普通、営業さんは、他のブランドを褒めないものなのだけど
(自分のとこの発注額が減る可能性があるから)
こりゃよっぽどいいのかなと。
*この人には、去年くらいに「東京でいま流行ってる音楽ってナンですか?」って聞いたときに
「まだ流行ってないですけど、サーフ系とかいいですよ。ゆるくて。」といって、ジャックジョンソンをぼくに勧めてくれたMさんです。センスが良いので、Mさんがおすすめする位だから、今回のクリスも、たぶん行けるんじゃないかと、その時内心なんとなく感じる。
で、そのあと、普段雑誌とかほとんどみないぼくが、さっそくギャッププレスでクリスをチェック。
正直、
んー。
「これって、かっこいいんだろうか?よくわからん」
というのがその時の第一印象。
太く、タックの入ったパンツに、白いスニーカーを合わせている。
はっきしいって、かなり足が短く見えるコーディネートだ。
足の長い外人が、こんだけ足が短く見えるんだから、日本人なんてたぶん絶対無理、と、そん時思った。
でも、やっぱディオールのアシスタントデザイナーだったというのは、かなり魅力的なセールスポイントだし、学校もアントワープ王立アカデミー出身だし、うちで扱う「ニールバレット」の次を担うようなシンプル系なブランドも探さなきゃ、ということで、
いちおう、クリスヴァンアッシュの会社を調べて、直接、ショーのチケットの手配と、展示会のアポをお願いしておく。
さて、
パリに出張し、
クリスヴァンアッシュのショーを観てみる。

ショーの会場に入ると、あまり広くない会場に、もう人がたっくさん集まっている。
たいてい、パリコレは、どのショーも時間通りに始まらない。
30分まちは早いほうで、1時間まちもザラ、というのに、クリスの場合は、時間前なのにもう人がすごく集まっている。
集まる人も、ほとんど始めてみるひとから、日本人は、商社、アパレル、インポーターから、セレクトショップ、大手百貨店、あらゆるバイヤーが集まっている。すごい注目度なんだなと、メンツを観てようやく実感する。
さて、ショーが始まる。

しずかーに。始まる。
初めはタンクトップだけきたモデル。そのあと、だんだんテーラードになり、
最後はぶかぶかのシャツを着たモデル。
フィナーレは、モデル全員がタンクトップをきて幕を閉じる。
デザイナーの挨拶。
静かだ。(昨夜、ガリアーノのショーがスペクタクルで陽気でちょー楽しかったのとは正反対だ。)
ショーの印象をいうと、
ショーをみてもよくわかんない。
というのがその時の正直な印象だった。
シンプルで、着たくなる服はそこそこあったけど、ガリアーノほどの強烈なインパクトがない。個人的にはacousticで印象的で好きなテイストではあるけど、果たして、話題が先行しているだけの商品なのだろうか、どうなのだろうか。
値段は?売れ筋はあるの?なにがデザイナーの強みなの?
もろもろ、ショーをみてもまだよくわかんない。
2,3日後、アポをとってあるショールームにいくと、
これまでの印象が、一変する。
こりゃー、かっこいいや。つか、これ、売れるっすよ。だって、自分で買いたい服がてんこ盛りだもの。
価格もすごい。
パリでの事前に入った情報通り、価格設定も良心的。
タンクトップが無地のモノで9000円くらいからあるし、シルバーのアクセは5000円くらいからある。(店頭価格で)
パリのコレットで、ジャケットが15万くらいしてたから、高いブランドなのかもしれんと思っていたけど、コットンのジャケットは10万切るし、Tシャツは13000円くらいでお店に出せる。たぶん、ネットで注目してる、感度のいい人でも、「Tシャツくらい」だったら、ネットでも買いたくなる価格だ。とにかく、価格のレンジが抜群にうまい。高価格のものから、買いやすい物まで、価格に幅があるので、お店によってかなり幅というか特色を出せる品揃えに出来る。
ショールームのクリスのスタッフに、「商品はどうだ?」と聞かれたので、そのことを伝えると、「クリスは、VIPな人間だけでなく、ストリートにいるデニムにスニーカーを履いているような若い人にも自分の服を提案をしたいからなのよ」というようなことを言われた。
デザイナーの意図も、ぼくのショップのスタンスも、近い感覚だ。
バイヤーの直感が、「こいつはイケル!」
と叫んでいる。
さらに聞くと、
デザイナーがぼくと1才違いで年も近いこと、
ベルギー出身だということ、
ディオールから独立した理由(後日ここで書く予定)
とくに、ぼくがすごいと思ったのは、
テーラードジャケットの、その背中のシェイプの美しさだった。

こんなかっこいいジャケットは初めて着たし、
また、デザイナーがやろうとしているデザインの意図も分かった。
(そこんとこは後日、ここで書きますね)
商品の写真とかも、ここであとでくわしく書きます。
そんなこんなで、発注をすることを決め、
とりあえずその日は資料を持ち帰り、ミラノに移動して、ホテルで発注の続きをする。

というわけで、クリスヴァンアッシュの仕入れをする経由でした。
ここでは、他にもたくさん写真をアップする予定ですので、
よろしかったらこのページをブックマークし、ちょくちょくチェックしに来てくださいね。
(みなさんへ:
トップページの「カテゴリ」に、クリスヴァンアッシュのカテゴリを作ったので、そこにクリスの記事が集結するようになっています。クリスの記事をぼくが書くと、そこに加わります。
また、コメントやトラックバックがあると、個人的にもやる気がでるので、そこんとこもよろしくお願いします。)

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荻窪の和田サイクルでBDー1を試乗してきました。R&M BD?1試乗インプレッション

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東京荻窪の和田サイクルに行って参りました。
目的は、購入を検討しているKHSの実車をみて(できたらまたがってみたり)みたいなーと思い立ったため。
和田サイクルとは、
「折りたたみ系の小輪系自転車の聖地といわれてる」サイクルショップだとういう他の人のブログを読んで、どーしてもいちどいきたいなーと思ってました。
関越に乗らず、下道でのんびりドライブして夕方到着。
場所は、環八と青梅街道が交差する交差点から、クインズ伊勢丹の方に向かい、クインズ伊勢丹の左となりです。
以前私は、東高円寺に住んでいたので、この辺は土地勘があり、難なく到着。
和田サイクルは、思ったより小さなお店でした。
おじさんとたぶんそのむすこさんと、二人できりもみしていて、中は、ほんと文字通り「ところ狭し」という感じで、折りたたみ自転車が山積み(笑)
お店の前にも、作業途中のものや、他のお客さんの持ち込みの修理品などがたくさんあって、ほんとちっちゃなお店なのに、商品の回転がいいんだろーなーと感じる。
お店の外には、改良の途中らしきブロンプトンとBD-1が数台ある。
「どんな自転車がいいの?」
「KHSかジャイアントみたいのがいいなと思ってるんですが」
「あー、細くて速そうなやつね。
KHSなら、いまちょうど倉庫に一台あるから、組んであげるよ」
そーいうと、
おじさんは、倉庫から未開封のパッキンからKHS20Rを取り出し、きゅっきゅと組み立てはじめる。私はそれをゆっくり見ている。おもったより、フレームがほそいなー。いや、かなり細いぞ。てか、これって、かっこいいのかな??(疑問)
そのうち、見飽きて、
BD?1をみてみる。ボディフレームが太い。
この店においてあるのはノーマルがおいていないので、他の人がどんなカスタマイズをしているのかが参考になる。
するとおじさんが
BD?1いいよ。もしよかったらちょっと乗ってみる?
え、いいんでつか?
和田のおじさんの私物だというBD?1にまたがってみる。
けっこうハンドルが遠い。前傾が強い。けっこう好みかも。
漕いでみる。けっこう速いぞ。むむ。
ネットでよく書いてあるとおり、前輪のハンドリングに特徴があり、ちょっとハンドルを切ると予想以上に内側に切り込んでくる感じだ。このあたりの乗り心地は、Rのきつめのカービングスキー板に似てるなと感じた。カービング板もそうだけど、全長が短く回転半径が小さいからこういう乗り心地になるんだろうなと想像できる。でも、まっすぐ走る分には気にならない。まっすぐ進むにはハンドルが直進でロックする感じでむしろ飛ばすにはちょうど良い。
カブレオのギアを最高速に入れてみる。すいっすいとすすみ、おばちゃんやママチャリを簡単に抜ける。こりゃ楽しいわ。
信号の段差がすごく気持ちいい。フロントのサスペンションが非常に快適だ。他の人のブログで「柔らかくてふわふわする」と書いてあった乗り心地だけど、そんな感じはしない。固くはないけど、町中を気持ちよく飛ばすには最適かもしれん。
うーむ。とにかく、乗ってて楽しいわ。
他に、2台のブロンプトンを乗り比べもさせてもらった。(1台はギアをチューンしてあるものと、もう一台はノーマル)
この2台と比べると、BD1の方がはるかに優れた乗り心地なので、よけい惚れた。
3台の試乗をおえるころに、
私が当初気になっていたKHSが組あがってきて、その全貌が分かってきた。
やっぱ、フレームが細い。んで、
ブルホーンはちょっと下品かもしれん。
なんとなく。。。
いやー、KHS買う気満々だったのだけどなー、
なんとなく、、なんとなく、、、、
やっぱ、乗ってしまうと、BD1が良いかもしれん。
KHSも、カタログでみるとかっこいいんだけどなー。
頭をかかえて迷っていると、おじさんいわく、
「KHSもかっこいいでしょ。みためは。」
おっさん、
それはフォローになってないっす。
その後、
おじさんがドイツのR&M社にいった時に、ヨーロッパの街道をBD1で走った話や、
輪行袋に入れて飛行機の持ち込みしたら無料だった話や、
おじさんのBD1をチューンした部分のパーツの話やら、、、
そんなこと聞いたら、BD1が買いたくなってしまったではないか。。。
とくに決定的だったのが、飛行機で持ち込めたという話。
私、ミラノとパリに年に2回行くから、そんときに持ち込めたら、パリのセーヌ川沿いを走ったり、ミラノのナヴォリオ地区を走ったりできたらさぞかし楽しいだろーナーとか、
そんなこと想像したら、もうめちゃめちゃBD1が欲しくなった。
あと、おじさんがカブレオなので、やっぱ私もカブレオかなーと。(もともとKHSが買いたかった理由も、速さに憧れてだし。。)
そんな和田サイクルを後にして、
帰りは春木屋で中華ラーメンたべて帰りました。
たぶん、BD1を買うと思います。
んーん。ほしい。
(つづき:2年後、再び和田サイクルを訪れる、の巻)

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