七五三ファッションショーをやってみて、感じたこと、伝えたいこと

LINEで送る
[`evernote` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

七五三ファッションショー高崎レンガ通り

七五三ファッションショー高崎レンガ通り

七五三ファッションショーをやってみて、感じたこと、伝えたいこと

2014年11月2日、11月の第一日曜日の日に、TIURFのお店がある高崎のレンガ通り商店街主催で、七五三ファッションショーが開催されました。

街おこしになるような、
何かイベントをやろう、

ということで、レンガ通り商店街組合員を中心に、半年以上前からほぼ毎週みなが集まって、2つのNPOの人たちといろんな意見交換を重ねました。最終的に、【七五三ファッションショー】他2つのイベントを決定。3つのイベントを、11月の第一日曜日に毎年開催される、レンガ通りフリーマーケットの日に合わせて開催しよう、ということに決定。今回が初開催となります。

 なぜ七五三ファッションショーなのか。

 

意見交換から七五三ファッションショー決定まで

もともと、レンガ通り(旧称西一条通商店街)は、北関東一のファッションストリートを目指す!というスローガンのもと、80年代のDCブーム時代からたくさんのオシャレな洋服屋が集まる高崎にある裏通りでした。
ところが2000年以降、徐々に洋服屋が減っていきました。他の地方都市と同様、イオンモールなど郊外型の大型店出店の波が高崎にも来て、洋服屋が徐々に撤退。空き店舗には飲食店が入るというよくある地方都市の流れになりました。
そして、トドメとして、高崎駅前にあるビブレが撤退して、その跡地には、さらに大型の駅直結型イオンモールが出店を決定、といういうことで、金沢などの地方研修を経て、高崎のまちなか商店街がとても危機感を高めていったのです。何かやろう、と。

高崎市商店街組合金沢研修その1

(写真)金沢研修で、高崎のまちなか商店街が危機感を持つ

金沢商店街組合に高崎だるまをプレゼント

(写真)金沢市商店街連盟創立80周年を記念して、高崎市からだるまを送りました。

レンガ通りのアイデンティティでもある【ファッション】を切り口に、
ファミリー層を取り組みたい

話し合いを進めていると、(1)高崎のファミリー層も取り込みながら、(2)レンガ通りのアイデンティティでもある「ファッション」を切り口に、(3)高崎にある観光資源も再活用していく、ということが企画に上がりました。
高崎には高崎神社や護国神社もあるし、レンガ通りフリーマーケットが開催される11月はちょうど七五三のシーズンだし、年行行事なので、これを恒例行事にしていくにはちょうどいいネ、という意見が固まり、七五三ファッションショーをしよう、ということになりました。
七五三ファッションショーのチラシも完成
毎週、意見交換をしながら、徐々に形にしていきます。
会議の様子は、読売新聞さんにも取り上げてもらいました。
七五三ファッションショーの実行委員長は、for youの小島さん、私は副実行委員として参加。
ポスターとチラシの作成、告知の方法、レッドカーペットとショーの舞台の作成、当日のタイムスケジュール、予算配分など、決めていきます。
ショーの舞台の設置場所は、当日の朝まで話しあって、ギリギリまで意見交換。
一番の心配事だった、「参加人数」は、思ったよりも集まらず、高崎神社で当日の声かけをして参加者を集めました。
また、高崎健康福祉大学の学生さんが、ボランディアで参加してくれました。

高崎健康福祉大学の学生さんがボランディアで参加

七五三ファッションショーのボランティア学生

七五三ファッションショーの舞台が完成

(写真)七五三ファッションショーの舞台が完成。舞台の場所は、当日の朝まで議論してなっとくがいくまで話し合いました。

七五三ファッションショーのDJもスタンバイOK

(写真)七五三ファッションショーのDJと司会もスタンバイOK

やってみて。

たくさんの人が、長い時間をかけて携わった七五三ファッションショーは、無事に終了することができて、まずは本当に良かったです。
今回のイベントには、行政からの支援もあったのですが、支援の取り付け方に独特の進め方があり、それを知ることができたので、今後のためになりました。
苦労したことは、最初から懸念していた【集客】についてでした。
参加者をどう集めるか。また、せっかつ作ったショーというコンテンツをどのように外の人に伝えるのか、そういった方法に苦労しました。
たとえば告知では、地元ラジオ局のラジオ高崎にも告知してもらったり、地元の幼稚園や小学校にポスターを貼らせてもらったり、他のイベント会場で参加の用紙を配布させてもらったりと、いろいろやってはみたんですけど、結論的には、そういった一般募集からの参加は、2,3組で、実際には、知り合いや、または高崎神社での直接の声かけなど、口づてで伝えての参加が8割でした。このことからも、やっぱりクチコミって大事なんだなと、強く実感しました。

一番良かったことは、参加者が本当に心から楽しんでもらったことです。
小さな子どもが、七五三の格好でレッドカーペットを歩く。
それを、父・母・じいさん・ばあさんが、ビデオやカメラを片手に、手を振って、拍手をして、みんなでショーを観る。
いちばん楽しんだのは、参加者の保護者の方で、これは予想通りにみなさんが楽しんでもらえたので、本当に良かったです。

七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 IMG_0079 IMG_0081 IMG_0082 IMG_0100七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 IMG_0124 IMG_0128 IMG_0131 IMG_0134 IMG_0146 IMG_0151 IMG_0153 IMG_0155 IMG_0156 IMG_0157 IMG_0161 IMG_0190 IMG_0198 IMG_0199 IMG_0203 IMG_0209 IMG_0221 IMG_0225 IMG_0234 IMG_0253 IMG_0257 IMG_0266 IMG_0268 IMG_0275 IMG_0299 IMG_0305 IMG_0309 IMG_0316 IMG_0321 IMG_0325 IMG_0377七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014 七五三ファッションショー高崎レンガ通り2014

ショーを終えての、今後の課題

いつもは、パリやミラノのショーに招待される側の私ですが、今回はショーを開催する側になって、ショーの大変なところも、また楽しいところも、両方がよくわかりました。

次回もし七五三ファッションショーをする場合には、告知に力を入れる。
大勢にマスメディアを使って告知しても、思ったよりも効果がないとわかったので、一人ひとり、1家族づつ、丁寧に声をかけて参加を呼びかけると有効。
みなで、孫・子供の晴れ姿を祝う、その方法として、七五三ファッションショーは【アリ】。
七五三は、子どもにとっても保護者の方にとっても、一生に一度。この思い出つくりに、ファッションショーに出てみんなで祝う、というのは、他にはない良いイベントだと思います。参加して人みんなに喜んでもらえたので、実行委員としてもやって良かったと思えたショーでした。

来年度は、【ファッションのレンガ通り】として、もう少しアピールができたら良いと思いました。

LINEで送る
[`evernote` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です