シネマテークたかさきで映画【私が靴を愛するわけ】をスタッフと観てきました。

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Ph03

 

 

たまたま今日、【シネマテークたかさき】に通りかかると、
前から気になっていた映画【私が靴を愛するワケ】の上映が、最終日だとポスターが貼ってあった。

 

観たい。そして、TIURFのスタッフもおそらく観るべき映画だ。

時間を確認すると、本日2回上映がある。

 

時間を工夫すれば、スタッフ全員で観られるかも、、、

と思いつき、日中の勤務時間中だけれど、2回の交代すれば全員でこの映画を観ることができそう、、とみんなに提案。

で、観てきました。

 

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映画を見終わって、満足そうなスタッフたち。

そりゃーまー、どうどうと勤務時間中に観る映画は、格別でしょう。

 

実際のこの映画ですが、

ルブタンをはじめ、世界の女性たちを魅了するシューズデザイナーがたくさん登場します。彼らデザイナーは、この業界ではスターなんですね。
そんな彼らが、インタビュー形式でかくさん語ってくれます。
女性が履く靴とはなんなのか、自分たちの作る靴は何か、なぜ女性たちは靴に熱中するのか、、、。

さらには、フェティシズムや心理学の角度からそれを検証したり、なぜいま女性たちが靴に熱中するのか、
30年前に比べて、(おそらく服を買うニーズは減ってるでしょうが)、靴は30年前に比べても伸びているらしいこと。
アメリカで火がつき、フランスや日本にも飛び火した「シューズバー」について。
SATC(SEX AND THE CITY)以降、女性の靴の買い方が変わったこと、などなど。。

様々な角度から、靴について語られます。

ドキュメンタリー映画なので、そこには結論が描かれてはいないのですが、

とにかく、女性がこの映画をみたら、

ピリ辛のピンヒールのシューズをぜったい履きたくなるでしょうし、
履かなくても買ってしまうシューズが増えるでしょうし、

男性は、女性が靴をたくさん買うのを 認め、反対しなくなるでしょうね。

 

個人的に興味深いな、と思ったのが3つあったのですが、
1つは、映画館を出てふらふら歩いていましたら、忘れてしまいました。。

ちなみに2つは、「アーキテクチャー(建築学)」「クアンテティブ(定量的 QUANTITIVE )」というキーワードでした。

 

あと1つ、なんだっけなー。。。思い出せない。。

あと、興味深かったのが、
アメリカ人女性が買う靴は、全マーケットの6割を占め、紳士靴や子供靴やスポーツ靴をあわせても50%いかないこと、年間平均5-7足は買うこと、1足にかけるお金は90ドルから120ドルくらいということ。

たぶん、こういった流れは、日本はもちろん、メンズにも起こりうるとおもうので、
数年先ですけれど、今後の靴の品揃えについて、いろいろ考える示唆がありました。
シネマテークたかさきさんでの上映は本日で最後でしたが、
もしDVDなどで観る機会がありましたら、ぜひご覧になってみてくださいネ。

 

ところで、

帰り際、シネマテークたかさきの小林さんに話を伺ったところ、次回のファッション映画の話になった。

 

「この次、バーグドなんとかグッドマンとかいうものを題材にした映画がありますよー」と小林さん。

「マジすかー、それはバーグドルフ・グッドマン(NYの超超高級百貨店)ですネ。ぜったいミネバ」

「ご存知ですか」

「おそらく世界最高級の百貨店です。NYのバーグドルフ・グッドマンに行ったことがありますが、別格ですよ。
20歳の頃、ぼくはアメリカにいたときに、その土地々々のいろんなショッピングモールや百貨店に【全部】入って、いろいろリサーチして回ってたんですが、
バーグドルフ・グッドマンだけは、入って、雰囲気にビビって、出てきてしまったんですよ。ココはぼくの入る店じゃない、って」

「へー、それほどですか」

「この、どこでもズケズケ行けちゃう好奇心の塊みたいなぼくが、ダメだったんですよ。
ここは百貨店といっても、伊勢丹みたいな誰でも入れる庶民的なのではなくて、新宿のパークハイアットをもっとゴージャスにしたみたいな、
ものすごい雰囲気がある、別格的な百貨店です。それの映画なら、ぜひみたいですねー」

「ぜひいらしてくださいー」

 

というような映画を、そのうちシネマテークたかさきで上映するそうなので、
こちらも楽しみですねー。

 

ではでは。

 

TIURF

http://store.tiurf.jp

 

 

 

 

 

 

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