今日も東京でした。ブッテロ2013秋冬の展示会など。

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BUTTERO 2013-14AW

今日も、先週に引き続き都内で幾つかの展示会に行ってきました。
まだ、取引がこれからの、新規ブランドさんをいくつか回って、最後にブッテロの展示会にいってきました。

ブッテロというブランドは、
よく知られているとおり、イタリアのトスカーナ地方を代表するシューズメーカーで、
トルガバやディオールのブーツを手がけるハイクオリティな靴作りをするイタリアブランドです。

ぱっと見は、
無骨なくらい、天然の皮革の荒々しさを感じるつくり。
というのも、もともと革というのは、手を加えるとどんどん良くなるのですが、やり過ぎてしまうと、皮本来の質感が損なわれてしまう。そこで、手を加えすぎない程度の『ある程度』で加工を止めてあげてあげることで、革本来の質感が保たれ、なおかつ、履き続けることで育っていく。

そんな使い方を楽しめるのが、このブランドの特徴であります。

で、このブランドを取り扱うにあたって問題なのが、一つあって、

このブランドは長い歴史と高い生産能力があるので、その結果、商品構成がかなり幅広い。
そして、それぞれの違うテイストにそれぞれファンがいる。

買っていただける『ファン層』がかなーり幅広く、
例えば、定番的なヒールブーツが好きな人もいれば、ヨーロッパで売れているようなローカットのスニーカーが好きな人もいれば、このブランドがこのシーズン打ち出してるトレンド性の高いアイテムが好きな人もいる。
また、私自身の好みと言いますか、TIURFのお客さんに『これイイよ』って勧めたいアイテムもそれとは別にある。

で、それらの靴が、クオリティに差があれば、発注も絞りやすいんだけど、それぞれのテイストがやはり一級品なので、
発注する時にいつもすごく悩む。

たいていどんなブランドでも、ファン層は1つか2つに絞れるもんなんだけど、ブッテロはそれが4か5はある感じ。

上の写真は、今日10型まで絞ったもの。
ほんとはさらに5から7型くらいに絞りたいんだけど、、。

ちなみに、展示会の会場にあるだけでもざっと見て200型くらいあって、それぞれに色の載せ替えや革の載せ替えやソールの載せ替えができるし、靴の場合はサイズも必要なので、サイズ違いも含めて数千足種類はある。

それだけたくさんの中から、お客さんの顔を思い浮かべながら、1足づつ、サイズや色を選ぶ。
まー大変な作業ですが、なかなか楽しいです。
これだけ悩んで選んだものなので、お店に入ってくる商品は、厳選されたいいモノだけになるのは当然で、全部オススメのモノばかり。

オーダー提出は今週末までに出すので、
サイズや型で何かご希望がある方は、メーカーにオーダー提出前に、ご相談下さいね!

TIURF

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