ロベルトコリーナ編:ミラノ・パリー2012-13AW出張日記ーその3

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Roberto Collina
2012-13aw
at Milano Showroom

ロベルトコリーナの展示会場に移動。

ロベルトコリーナは、基本的にまだこの時期は、WEBに写真載せちゃだめなので、

イメージだけに留めさせていただきます。
IMG_8097.jpg
IMG_8106.jpg

ここには写ってませんが、

このショールームに来てはっきりと感じるのは、
ロベルトコリーナの使う糸の色使いは、本当に美しい。

そして見て、ハっとさせられること。

色と色の合わせ方に斬新さと大胆さがありながら、他のどのブランドよりも着やすい色あわせ。

たとえば前回の2012春夏の時もそうだったのだけれど、

3.11以降、暗く沈みがちで、もっと明るくて気分がUPするようなアイテムを着たい気分だったときに、
カラフルなコレクションをつくりあげたロベルト。

今回も、ぱっと目立つ色に「からし色(マスタードイエロー)」や オフホワイトを使いながら、
ラックの後ろの方に、目立たない程度の分量で、濃いダークグリーンと濃いボルドーレッドを使っていて、
そのため、全体的に色のバランスがとれている。
この2色もオーダーしないと、コレクションが引き締まらないな、って感じたので、この2色は必ずオーダーしたい。

それから、このあとパリに行って気づくのだけど、ほとんどのブランドで、

この「濃いダークグリーン」と「濃いボルドーレッド」の2色をどこかに使ってショーを構成していた。

たとえば、JOHN LAWRENCE SULLIVANやMUGLERといった、若いデザイナーは、はっきりとこの2色を使ってた。

全身ボルドー、全身グリーン、といった感じで。

おそらく、今年の流行色(トレンドカラー )なんだろうが、それをそのまま使ってきた印象。

ロベルトコリーナの場合、その色も使いながら、バランスとして、秋らしいオレンジやネイビーやグレーを美しく構成する。

また、ドリスやロベルトくらいのベテランレベルになると、その色も使いながら、そのままは使ってこない。

単色使い(全身グリーンとか)ではなく、
大胆に柄やプリントやチェックの織柄としてその色を使っていた。
クリスは、逆に、そのどの色でもない補色としてのややパープルがかったネイビーを使っていた。

流行色がはっきり出ているのが今季パリの特徴であるが、
その流行色の使い方をみると、ベテランと若手とでハッキリと差があるのは、見ていて楽しめたところ。

とまあ、長くなったが、そんなことも、このロベルトコリーナの展示会に先に来たから気づけたポイント。

ロベルトとは、そのあとパリでディナーに誘ってもらうので、あとの記事でご紹介する。

また、オーダーは、このあとパリでも付け足しているので、それもあとでご紹介します。

 

続きます!

カテゴリ > 海外出張パリ・ミラノ食・文化・ファッション・旅

TIURF ホリゴメ
http://store.tiurf.jp

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