靴の修理(ソール貼り、かかと貼り、ソールの全面張替え、磨き、リペア)はTIURFにお任せください。持ち込みOK!

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今日は、TIURFの契約する、
2社の靴修理職人さんをご紹介をします。

いい靴を長く履くためには、靴のメンテナンスは大切ですね。

靴については イギリスのブレア首相にこんなエピソードがあります。

彼はイギリスのノーサンプトンでフルブローグの靴を購入してから毎週その靴を履き、以来1度ソールの張替えをしただけで、18年間履き続けたといいます。新聞社のタイムズ紙とのインタビューでは「バカげていると思うが、毎週の質疑応答では必ず同じ靴をはいていた。その靴を18年間履き続けている」と語り、さらに「安い靴は不経済だからね」と付け加えたといいます。

スニーカーなどのゴム底の靴や、見掛け倒しのモード靴などは、基本的に「履きつぶし」なので、ソールが減ったり、形が歪んだりしてしまうと、そのまま捨てるしかないのですが、革靴やブーツの場合にはスニーカーと違い、基本的には「直しながら履き続け」ます。なので、メンテが上手に出来るのであれば、安物買いの銭失いにならず、良い靴、高い靴ほど実は経済的だったりします。

TIURFはいまは洋服屋ですが、昭和25年から平成にかけて服屋をやる以前は実は婦人靴の店でしたので、靴に関してはちょっと思い入れがあり、いい靴を長く履いてもらいたいという気持ちが強いです。

それは、靴のメンテナンスも同じです。
いい靴ならば、できるだけ状態でメンテナンスして長く履いてもらいたい、と考えます。

TIURFは、2社の靴メンテナンス職人と契約しています。

1つは地元で長く続ける靴修理職人のAさんで、もうかれこれ50年くらいの付き合いがある職人さんです。
Aさんは、地元高崎の白バイ隊のブーツの修理などもしていて、昔から靴修理を長く続ける地元の職人さんです。

もう1社は、LOUIS VUITTON など大手メゾン持ち込む先の都内にある修理職人会社で、靴と革製品の修理職人集団のG社です。

 

AさんとG社は、価格でいうとそれほど修理価格に差はないのですが(どちらも非常に安いと思います)、難しい修理だったり、靴以外の革モノの修理だったり、あるいはその仕上がりの美しさとなると、さすがにG社が上だったりします。
僕も、自分の靴やお客さんの靴やバッグを、何十回とこの修理工場に出しましたが、毎回、期待以上の美しい仕上がりになって修理品が戻ってきます。

ただ問題は、G社は都内にあるので、修理代金の他に送りと戻しの送料かかること。
なので1足だけ修理の場合には高くついてしまうことがあるので、簡単な修理ならば、地元の職人Aさんに依頼することが以前は普通でした。

しかし最近は、TIURFの契約修理工場の「腕」の良さが口コミで広まって、難しい修理の場合や、より美しく仕上げたいという要望で、持ち込み客が急増し、今では月に2度G社宛に定期便を出すようになりました。ここまで修理依頼が増えてくると、送料も安く済みますので、 最近はほとんどG社に修理を出しています。

G社の修理完成品は、仕上がりがとても良いのですが、口で言ってもなかなか伝わらないので、次回から修理品の『使用前』『使用後』の写真を撮っておこうかなと思います。

下の写真は、そんな最近の修理例。

R0014453.jpg

リックオウエンスの最近のスニーカーで、もともとはソールがギザギザとした厚底のシャークソールでした。
お客様の依頼は、『この厚いシャークソールを全部削って、普通の薄いソールを貼ってほしい』、という希望でした。

削るのは無理じゃん??

って思ってましたが、ダメ元で修理に出して、完成したのが下の写真。
これならば、元がシャークソールだなんてわかりません。(使用前の写真がないのですが、いわゆる厚底でした)

R0014452.JPG

R0014451.JPG

けっこう厚いソールだったのだけれど、キレイに削られてこの通り。

R0014450.JPG

R0014447.JPG

R0014446.JPG

ソールには、ビブラムソールが貼ってありました。
これで価格は1200円くらい。削ってくれてこれなら、安いですよね。

このスニーカーの場合は極端な例ですが、
他にも、変わった例でいうと、

「リックのスニーカーの内側のかかと部分に穴があき、ヒールカップが見えてしまっているのを修理」
「親からもらった古いカメラの、革製カメラケースがねずみにかじられてしまった。これをわからないように修理」
「 10年前のドリス・ヴァン・ノッテンの革製バッグについているジップに、革のフラップが付いていたがこれが取れてしまい無くしてしまった。同じような革でフラップをつけて欲しい、という修理」
「バッグのジップが壊れたので、ジップ交換したいが、服のお直し屋で断られた、の修理」

などなど、いろいろな変わったお直し依頼を頂きましたが、すべて期待以上の仕上がりでした。

 

もちろん、通常の革靴の補修や、磨き、傷直し、革製バッグの修理などもできます。
高級靴の場合にも、各製法に則った方法でのお直しとなります。

 

もし、「いま履いている靴、もう少し長く使いたいから、お直ししたい」という方がいましたら、
どうぞ、TIURFにお気軽にご相談下さい。

ショップに持ち込みの場合には、詳しく直接おはなしを伺いながら、ご希望の修理をご相談下さい。

郵送でTIURFにお送りになる場合には、まずはお電話でご相談ください。

いずれの場合も、お見積りを出してから修理依頼することも可能です。

ご検討よろしくお願い致します!

TIURF

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http://store.tiurf.jp

TIURF(チューフ)〒370-0053 群馬県高崎市通町18   027-384-3713

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“靴の修理(ソール貼り、かかと貼り、ソールの全面張替え、磨き、リペア)はTIURFにお任せください。持ち込みOK!” への5件の返信

  1. ピンバック: Yusuke K
  2. ピンバック: Nomura Nao (PYG-ME)
  3. こんにちは。
    今はいているレインボーサンダルのサイズが大きいのでカットしてサイズ調整していただくことは可能でしょうか。

    1. 横山様
      こんにちは。お返事が遅くなりましてすみませんでした。
      サンダルのカットをご希望ということですが、サンダルのどの部分のサイズカットですか?
      鼻緒の部分か、ソールの部分かでもまた変わってきます。
      よろしければ、お直しの職人に相談してみますので、写メなど送っていたければ幸いです。
      どうぞ宜しくお願いします。 送り先→ info@tiurf.com

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