今季2010-2011秋冬メンズファッションのトレンド解説3つのポイント

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TIURF NEWS VOL.166

https://store.tiurf.jp


9月の三連休!

前回のメルマガで、「明日の午後より秋になります」って書きましたが、ほんとに最近の天気予報は当たるんですね。
ほんと、15時くらいに、ぱっと空気が変わりましたよね。
空も、秋の空になって透明感が出て、雲は高く、月もクリアに見えますよね。
さて、今回はちょっと文字多めです。

「DM完成!」

TIURFからは、本日(または明日?)にDMが届くと思います。

「いつもと違う表現」

いつもは、「今シーズンの傾向は。。」という文章によるコレクション解説がありましたが、今回はあえて、ビジュアルだけで訴えてみて文字は減らしてみました。

全体にテーマとしては、

1)キャメルカラー2)次のアウターを探す3)ただひたすらソフトな着心地

という3つのテーマを、ビジュアルにしてみました。

「トレンドの3つの流れ」

まず、キャメルカラーというのは、同時多発テロ当時から出てきたテーマで、
つまり、「自然回帰」「登山」「ナチュラル」「体にやさしい」というキーワードから、
ナチュラルカラー、その中でも今年は、ベージュよりも濃く、ブラウンよりも優しい、キャメルという色が浮上。
素材は、ニットやスウェード。

kolorやDRIES VAN NOTEN、ブッテロなど、様々なブランドでこの色を取り上げています。

つぎに、

NEXT OUTERを探す、
というのは、

キャメルカラーの延長で、「身を守る」「強く生きる」の意味の延長でCOAT(身をつつむ)→コート、アウターのトレンド
となっているようです。

確かに今年は、ジャケットスタイルが一段落して、ジャケット+デニム のスタイルにちょっとだけ飽きがきている感じなので、ジャケットもデニムも減り、代わりにアウターやニットが出てきているかな、
という感じですよね。

3番目に、

だだひたすら柔らかい、

というテーマは本来オシャレを楽しむべき世代の大人が、もっと軽く、もっと着心地がよく、もっと体を締め付けない楽なスタイル、を求めているという延長で、

もっと軽く、もっと柔らかく、
ただひたすらに柔らかい、というキーワードが出てきています。

ヨシオクボの忍者パーカーや、クリスヴァンアッシュのニットジャケットやクロッチパンツ、kolorのソフトウールテリーシリーズ、ドリスのダウンをはじめ、
ほとんどのアイテムで、軽さと柔らかさを提案しているシーズン。

で、その中でもっともソフトなのがkolorですが、

kolorのデザイナー阿部さんが、雑誌hugeのインタビューの中で、
「最近は、『ただひたすらに柔らかい』というものに対して興味が薄れ、少しハードなモノへ興味が移ってきている」

というようなことをおっしゃってますので、

ソフトを極めたら、次はハードなものが来そうな予感がしますよね。

というわけで、TIURF的には、「ソフト&ハードのMIXスタイル」というのを、このDMでは表現してみました。

まだまだ書きたいことがあるけど、とりあえずこのへんで。

ではまた。

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