こりゃーキテるな。というはなし。

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どんなブランドをセレクトするか、
どんな会社とお取引するか。
ぼくはけっこう縁とかタイミングを大事にする。
縁とかタイミングっていうのは、多分に「ラッキー」とか『運』に左右されるから、
自分の努力とか関係ないかもしれないけど、
自分のお店の『ブランドの取り扱い』『どのブランドと取引するか』に関しては、
この『ラッキー』とか『運」にかなりお世話になってる。
いままで僕が携わってお店に導入してきたブランドは、
前の会社のも含めれば凄い数になる。
その中で、ほとんどは『ラッキー』で取り扱いが決まった。
よく色んな人から、
「どうしてこんな品揃えにしようと思ったんですか?意図は何ですか?」
って聞かれるけど、
ぶっちゃけ、完全に自分からアクションを起こして取引を取りに行ったのは、
KRIS VAN ASSCHEとKOLORとSHARE SPIRITの3つくらいで、
残りは、ほとんど「ラッキー」で取り扱いが決まった。
つまり、何かの縁。外からの縁。
人からの紹介とか、営業さんの飛び込みとか、
たまたま道を歩いていたら展示会をやってたとか、
大きな展示会でたまたま営業さんと目があったとか、
たまたま話しかけたらデザイナーさんだったとか、
たまたま数年前にテレビで見て気になってたとか。
ほんとにそんなことがきっかけで(笑)
どうしてそんな縁頼みなのかというと、
これには、まーいろんな根拠もあるのだけど、長くなるので割愛。
YOSHIO KUBO, DRIES VAN NOTEN, JOHN GALLIANO, PARABOOT, ROBERTO COLLINA といった、いま既存で取り扱っているものはもちろん、
これから扱う、CORNELIAN TAURUSやJOHNBULLやDSQUAREDもそういった縁でスタートした。
もっと遡れば、キリュウキリュウも5351もキミノリもROARもMASTERMINDもRICK OWENSもNEIL BARRETTもVIVIENNE WESTWOODもMONCLERもそうだった。
で、今日、
ひっさびさにそんな縁を感じる出会いがあった。
まだ取引も決まってないどころか、展示会案内も届いてない。
そんなブランドを、ここに書いて良い物かどうかも怪しいが。。。W
今のテンションを、そのままここに残しておいた方が良いだろうという判断だ。
ちなみにそのブランドは、
とある。。。
あーーやっぱプロフィール書くのよそう。
もったいぶってごめんなさい。
実は、まだ学生時代から気になってたブランドがあるんです。
そのブランドは、
なぜかなぜか昔から縁が無くて、
僕の親の世代(親はギャルソンを扱うセレクトショップのバイヤーでした)
から縁が無くて、そのデザイナーさんを彼の学生時代から知ってるのに、
なぜか取り扱いが無くて。
で、僕のお店になってから、いよいよあの頃やりたかったブランドをやるか、
という気持ちになって、
数シーズン前から電話アポを入れ、展示会も行き、
営業部長さんも10年以上前から知ってて、商品も気に入ったのに、
最終的には、僕のお店のエリアの営業さんがお店に「来なかった」ということで、
やっぱり縁が無くて、取引ができなかった。
僕は、上にも書いたけど、だいたい外から縁を頂いて取引に至るケースが多くて、
自分から取りに行ったブランドは3つしかないから、個人的にはもちろん気に入っていたが、
なのに断られ、それも数シーズンかけて交渉したのにダメだったということで、
よっぽど縁がないんだなーと、そのときは、もうあっさりと吹っ切れることができた。
で、
ここからが本題なんだけど(なげーよ)
その展示会でね、そのデザイナーが、ある一つの新しいチャレンジをしていたの。
どんなチャレンジかというと、
以前より使っている工場(私も親も良く知る工場)から、
新しく、『別の工場』で作り始めたアイテムがあったこと。
僕はそのアイテムがすごく気に入って、
そのデザイナーのコレクションの中で最も気に入り、どこの工場で作っているのかなど、
ちょっと細かく聞いていたんだ。
もちろん、工場名などは企業秘密だから教えてくれないけど、
どの地域で、どのようなことが得意な工場か、ということは教えてくれた。
で、僕の求めていた「実用とファッション性の両立」という、
理想のイメージにぴったりの工場だった。
そのブランドとは縁が無くて、そのアイテムも当然入ってこなかったけど、
もう、おわかりだと思うけど、
今日、その工場のファクトリーに関係する、
あるデザイナーさんから展示会案内の電話が来た。
まだ電話だけ。案内も届いていない。
というわけ。
「あの展示会で、あのアイテムを作っていた工場か!!!!』
素晴らしいアイテムを作る人に違いない、という高揚感。
この、ぼくのこのテンションが、おわかりいただけたかなと思う。
無事、その新しいブランドの取り扱いが決まりましたら、またご案内しますね。
もし取り扱いが決まったら、
縁が無かったあのブランドとあの工場は、ここに結実するわけで。。
ではでは。
TIURF
027-384-3713
http://store.tiurf.jp

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