ヴェロニクブランキーノの親工場倒産のニュース。いやー、かわいそうだ。

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TIURF(チューフ)のバイヤーブログ「番頭日記」通販・正規取扱店/fashion-ヴェロニクブランキーノショー
書かざるを得ない、、、という気持ちで 書く。
WWDという週刊誌に載ってた情報で、
ヴェロニクブランキーノの親会社が倒産したそうです。
理由は、受注の激減、代金の未回収、生産中止などさまざまな要因とのこと。
実は僕は、次の2009-10awは、ヴェロニクを「やる」つもりでパリにいったのですね。
で、アポ無しで会場に行ったところ、
会場に、見慣れた日本人の営業さんが複数人。
某日本のインポーターさんの営業さんでした。
2009-10awより、ヴェロニクと契約したという。
このインポーターさんには、もう10年くらい前からお世話になっていて、
ぼくもけっこう仲良くさせていただいていて、
この方からチケットをゲット。ショーを観ることが出来ました。
このときは、1ユーロ120円くらいで、超円高だったので、
インポーターさんとして、強気に行くことができたんだろうなと思ったんだけど、
まさかこんなことになるなんて想いもしなかったろうね。
たくさんの取引先さんの影響を考えると、ヴェロニクほんとうにかわいそうです。
それまでヴェロニクは日本のどこのインポーターとも契約してなかったのね、
つまりクリスやドリスみたいなかんじで。
しかし
某インポーターさんがつくということは、
仕入れる側とすると、さまざまなメリットと同時にデメリットもあり、、、
今回は、発注見送り。
ショーのできがすごく良かっただけに、ちょっと後ろ髪を引かれる思いでしたが。。。

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そしたら、今日はこのニュース。
ヴェロニク本人のコメントでは、
「こういった経済状況になり、多くの顧客が、よりネームバリューのあるブランドへと流れていった」
とあります。
ぼくは、そうではなくて、
単純にヴェロニクのような、クリエーションを全面に押していくブランドの需要そのものが、ヨーロッパではすでになくなっていて、
余剰ブランドとなっていたのではないかなと思います。
日本でも、数年前は同じような状況でしたからね。
大手のところと、出たばかりの新人だかは残って、
中途半端なクオリティと中途半端な価格帯のデザイナーブランドが90年代に一掃されてキレイさっぱりいなくなったという
日本にも似たような歴史がありました。
というか、90年代に限らず、毎年そーか。
ヴェロニクは、日本では人気はありましたけど、
日本人には、ちょっとサイズがでかいし、
アメリカ人には、ちょっと欧州臭が強すぎるし。
どこか吹っ切れずにいたかんじだったかな。
めったに見ない2ch上のコメントも久々にチェックしてみた。
44はともかく、46と48は「でけー」という意見もありました。
「メタボ用じゃね?」とか書かれていたけど、
そうではなくて、
ベルギーのあるフラマン地方の平均身長が180ちかくあって、
みんなあいつら背が高いんですよ。
46,48はそうした地元のサイズ感。
44は日本人向けにあえてタイトにしてる、ってかんじなんだと思う。
元彼のラフシモンズなんては、高級路線に突っ走ってるから
日本では売れないかも。。と思いますけど、
外国では売れているらしく、総合的には売上うなぎ登り(プレス情報)だそうで。
一方、ヴェロニクは日本では人気があっても、結果的にはこういうことになって。
ラフの方が、ブランドの進む方向性としては(結果的に)正しかったということになってしまったけど、
ヴェロニクほどのブランドがコレクションウィークから消えてしまうなんて。。。
他のブランドなんて、きっと、もっとつらいよ。ほんと。
身の引き締まる記事でした。
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